お久しぶりです!
『正しい姿勢で動けるカラダ作り』を専門に『姿勢矯正』と『姿勢を保つ筋肉の活性化』を大切に考える西です(笑)
今日は、最近良く感じるテーマをぎゅっと凝縮してお話させて頂きます。40歳代以降辺りの方や小学生中学生くらいのスポーツをされている子くらいに聞いてほしいテーマです!
一般の方にしろ、アスリートにしろ未だにトレーニングの選択を間違っている方向よりの人は沢山見える気がします💦
それなのに、巷にはトレーニング施設が次から次へとある…。
確かに筋肉を動かして積極的休養(アクティブレスト)として血流を改善するには・筋肥大や骨を丈夫にするために負荷をかけて単一動作を繰り返すには
ウェイトトレーニング理論やサーキットトレーニング理論をベースに作られている殆どのトレーニング施設でトレーニングすることに問題は無いと思います。
しかし!
日常生活やスポーツでパフォーマンスを高めたい時は?
役立つ部分も少なからずあるだろうけど、目的に合わない事の方が多いかもしれません!
つまり、健康予防やスポーツに活かすには『それだけじゃダメ!』『それではダメ!』と言えると思います。
それではどのようなトレーニングが必要か?と言うと
先ずは手っ取り早く『ファンクショナルトレーニング』を調べてみてください(笑)
つまり、ファンクショナルトレーニング理論よりのトレーニングが必要だと言うことです!
ファンクショナルトレーニングは、『筋トレ』でもなければ『有酸素運動』でもありません。それを実際に行えている人はどのくらい見えるのか?
通常はパフォーマンスを高めるためのパーソナルトレーニングで行われるけど、それを行う施設がどのくらいあるのか?(ちなみに当施設はマシンで行える希少な施設です)
残念ながらどちらも少ないのが現状だと思います。
だからこそトレーニングと言えば『筋トレ』や『有酸素運動』をしていれば良いと思われる方も多いのではないでしょか?
それでは健康予防やスポーツに活かすトレーニングはどんな感じが良いのかを簡単に説明すると!
①呼吸、ニュートラルポジションの獲得
②モビリティとスタビリティの獲得
③ムーブメントの獲得
になります。
何じゃそれ?となりますが、『体幹を使って胴体を安定させてカラダを連動させて手足を動かすトレーニング』『正しい姿勢で正しい動きを行うトレーニング』が必要だと言うことです\(^o^)/
そう考えた時、通常の施設では『体幹』で先ずつまずきます、次に『連動』でつまずきます。『体幹』に刺激が入らないトレーニングマシンでカラダを連動させずに単一の軌道で単一の筋肉を動かしているのが通常モードだから…。
更に言えば『低負荷』過ぎたりしている…。
だから多くの方が『筋肉を鍛える』から『動きを鍛える』ファンクショナルトレーニングよりにシフトすると、より日常生活やスポーツに活かせるカラダ作りが出来ると思います。
また、『勝利至上主義』が問題定義される昨今は、確かに競技練習に時間を費やして基礎的な部分がおざなり?なおざり?になってしまうのは良くない事です。
これは小中学生などは特に言えることで、基礎体力が養えないまま・必要なトレーニングをされないまま競技は出来るから良いと思って続けていると
ミスユースやオーバーユースでスポーツ外傷やスポーツ障害を頻発するようなカラダ作りをしてしまうことに繋がるので『動きを鍛える』を先ず最優先に取り入れた方が良いと思います。
その他、スポーツ愛好家さんなども。
結局のところは、トレーニングは奥が深いので間違いだらけのトレーニングになりやすいのでご注意くださいね♪と言うお話でした(笑)
ありがとうございました。
『浜松市でスポーツ外傷、スポーツ障害のケア/スポーツ整体/子供の運動・トレーニング・パーソナルトレーニング・体幹トレーニングなら』お気軽にご相談くださいね♪
『正しい姿勢で動けるカラダ作り』専門院
浜松市北区のみんなの森整骨院浜松市北院併設e-GYM
『正しい姿勢で動けるカラダ作り』を専門に『姿勢矯正』と『姿勢を保つ筋肉の活性化』を大切に考える西です(笑)
今日は、最近良く感じるテーマをぎゅっと凝縮してお話させて頂きます。40歳代以降辺りの方や小学生中学生くらいのスポーツをされている子くらいに聞いてほしいテーマです!
一般の方にしろ、アスリートにしろ未だにトレーニングの選択を間違っている方向よりの人は沢山見える気がします💦
それなのに、巷にはトレーニング施設が次から次へとある…。
確かに筋肉を動かして積極的休養(アクティブレスト)として血流を改善するには・筋肥大や骨を丈夫にするために負荷をかけて単一動作を繰り返すには
ウェイトトレーニング理論やサーキットトレーニング理論をベースに作られている殆どのトレーニング施設でトレーニングすることに問題は無いと思います。
しかし!
日常生活やスポーツでパフォーマンスを高めたい時は?
役立つ部分も少なからずあるだろうけど、目的に合わない事の方が多いかもしれません!
つまり、健康予防やスポーツに活かすには『それだけじゃダメ!』『それではダメ!』と言えると思います。
それではどのようなトレーニングが必要か?と言うと
先ずは手っ取り早く『ファンクショナルトレーニング』を調べてみてください(笑)
つまり、ファンクショナルトレーニング理論よりのトレーニングが必要だと言うことです!
ファンクショナルトレーニングは、『筋トレ』でもなければ『有酸素運動』でもありません。それを実際に行えている人はどのくらい見えるのか?
通常はパフォーマンスを高めるためのパーソナルトレーニングで行われるけど、それを行う施設がどのくらいあるのか?(ちなみに当施設はマシンで行える希少な施設です)
残念ながらどちらも少ないのが現状だと思います。
だからこそトレーニングと言えば『筋トレ』や『有酸素運動』をしていれば良いと思われる方も多いのではないでしょか?
それでは健康予防やスポーツに活かすトレーニングはどんな感じが良いのかを簡単に説明すると!
①呼吸、ニュートラルポジションの獲得
②モビリティとスタビリティの獲得
③ムーブメントの獲得
になります。
何じゃそれ?となりますが、『体幹を使って胴体を安定させてカラダを連動させて手足を動かすトレーニング』『正しい姿勢で正しい動きを行うトレーニング』が必要だと言うことです\(^o^)/
そう考えた時、通常の施設では『体幹』で先ずつまずきます、次に『連動』でつまずきます。『体幹』に刺激が入らないトレーニングマシンでカラダを連動させずに単一の軌道で単一の筋肉を動かしているのが通常モードだから…。
更に言えば『低負荷』過ぎたりしている…。
だから多くの方が『筋肉を鍛える』から『動きを鍛える』ファンクショナルトレーニングよりにシフトすると、より日常生活やスポーツに活かせるカラダ作りが出来ると思います。
また、『勝利至上主義』が問題定義される昨今は、確かに競技練習に時間を費やして基礎的な部分がおざなり?なおざり?になってしまうのは良くない事です。
これは小中学生などは特に言えることで、基礎体力が養えないまま・必要なトレーニングをされないまま競技は出来るから良いと思って続けていると
ミスユースやオーバーユースでスポーツ外傷やスポーツ障害を頻発するようなカラダ作りをしてしまうことに繋がるので『動きを鍛える』を先ず最優先に取り入れた方が良いと思います。
その他、スポーツ愛好家さんなども。
結局のところは、トレーニングは奥が深いので間違いだらけのトレーニングになりやすいのでご注意くださいね♪と言うお話でした(笑)
ありがとうございました。
『浜松市でスポーツ外傷、スポーツ障害のケア/スポーツ整体/子供の運動・トレーニング・パーソナルトレーニング・体幹トレーニングなら』お気軽にご相談くださいね♪
『正しい姿勢で動けるカラダ作り』専門院
浜松市北区のみんなの森整骨院浜松市北院併設e-GYM