初めての試合は、道場主催の内部試合。息子が小学1年生、娘が幼稚園でした!


それまでは習い事として妻が送り迎いをしていたためパパ は、全くのノータッチ。


 道場に着くと待ち時間があり、息子が調子に乗ってサンドバッグを勢い良く蹴っていました。


パパは、初めての光景に


「そんな事が出来るんだ」と感心しました。


それなら試合も大丈夫だ…。


そんな呑気な気持ちは、いざ試合が始まると打ち砕かれてしまうのです…。


息子自身も「アレ?」


パパ自身も「何で?」


そんな衝撃を受けたのが初めての試合でした。


娘も普通に敗戦…。


二人共「ワーワー泣いた」 ほろ苦いデビュー戦でした。