センスとは物事の微妙な感じや機微を感じとる能力・判断力。感覚。 


と辞書には書かれています。


パパもたまに息子に「お前はセンス無いなぁ~。だから人一倍努力が必要なんだよ!」


なんて言ってしまいます。


これって本当は子供にとっては可愛そうな言葉ですね。


但し


パパが息子に思うセンスとは


先の
物事の微妙な感じや機微を感じとる能力・判断力。感覚。


が娘より欠けているとゆう意味です。


空手のセンスが無いとゆうわけではありません。


やっぱり


お兄ちゃんを見ている妹は要領が良いのかもしれません(笑)


それでも


息子に強くなってほしいからこそ


叱咤激励として言ってしまいます。


しかし


パパ的にはあまり好ましい手法ではありません。


もちろん


そのあとに、
落としても必ず上げるようにフォローはしています。


しかし


考えてみるとセンスとは


物事の微妙な感じや機微を感じとる能力・判断力。感覚。


とゆうだけであって


才能とゆう意味ではありません。


つまり


センスが無くても誰にでも可能性は秘めているわけです。


大切なのは諦めない心ですかね~。


だから


パパのように手法としてセンスを言葉に出すなら(良くないけど)まだ良いけど


本当にセンスが無いと青少年の段階で言わないで下さいね!