VBTを実践するために
挙上スピードをリアルタイムで計測してスクワットを行いました^_^
この時、リアルタイムで計測する利点は
この時、リアルタイムで計測する利点は
従来のRM法と違い
最大筋力、筋肥大、パワー等
目的に合わせて
定められたスピードゾーンを意識してリフティングを行いながら
スピードをモニターして
最大筋力、筋肥大、パワー等
目的に合わせて
定められたスピードゾーンを意識してリフティングを行いながら
スピードをモニターして
より個人個人最適に!
誤差なく!
効率よく筋肉を刺激する!
事を
目的に行える⁈トレーニングがリアルタイム計測です。
しかし
この時、パパが気づいたのは
筋肉を意識して動作する必要性⁈
スクワットで感じたのは
ヒップヒンジを意識して臀筋やハムスト優位なスクワット動作と四頭筋優位なスクワット動作では
スピードに違いが出る!
リアルタイム計測では
意識して臀筋やハムスト優位な動作を行なった方がスピードが速く計測されました。
つまり
従来のトレーニングでは以外とヒップヒンジを意識してトレーニング出来ていないかもしれないなぁと…。
もちろん
競技をする時に
ヒップヒンジを意識してプレーする事はないでしょうが
優先的に
大腿四頭筋よりも臀筋やハムストリングを使用した方がパワーは発揮されます!
なので
トレーニングの段階で
筋肉を意識してトレーニング=動作する=モーターラーニング(運動学習)
する事は
凄く大切だと感じました。
どの筋肉をどのように使ってどの動作をするのか⁈
そして
その動作がパフォーマンスにどのように影響するのか⁈
そんな意識も大切なのではないでしょうか⁈