小さいころの外遊びで身に付けたはずのコーディネーション能力が

今は、外遊びが減ってしまったため身につける機会が減ってしまったことで

子供のためのコーディネーショントレーニングと言う言葉が聞かれるようになりました。

コーディネーション能力とは、目や耳などの感覚器から情報を脳が処理してカラダに的確な指令をだす能力のことを言います。

簡単に言うと

いかに無駄なく適切にカラダを使うことができるか?!

そんな感じですかね...。

そして

コーディネーション能力は7つの能力に分類されています。

「リズム」「バランス」「変換」「反応」「連結」「定位」「識別」の要素に分かれますが

あまり難しく考えずに

やっぱり遊びから学ぶのが簡単でしょうね!

パパは、よく子供を連れて遊びに出かけて色々なことにチャレンジさせてましたが

普通の公園遊び以外で言えば

アスレチックやドッジボールはかなりのコーディネーション能力が養えると思います。

また、トレーニングではラダーも
かなりのコーディネーション能力をカバーしていると思います。

ありがとうございました。

整体院併設の機能改善フィットネスジムe-GYM

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